【VDS】来期の動き

10月からUsednetとしては19期を迎えますが、
VDSは発足が2018年のため、
10月で4期目に突入です。

これまで行ってきた取り組み、
先送りになってしまっている
取り組み等ありますが、

来期も変わらず、挑戦の年です。

常に新しいこと、
未知の領域へ足を突っ込んでいく。

そこに可能性と面白さが同時にあります。

こんな時代だからこそ、失敗を恐れず、
挑戦するチームでありたいと思います。

以下に我々の来期の挑戦を書かせていただきます。

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【1】VDSのレコードショップを
東京で立ち上げます。
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これまで我々はオンラインをメインで
販売しながら、今年4月には、

VDS Londonを立ち上げ、
コロナ禍で試行錯誤しながら
事業を前に進めてきました。

Londonのショップの商品は全て東京のスタッフ、
主に自身でセレクトしていますが、

セレクトした商品を自分の手で売れなかった、
この半年は、様々な葛藤がありました。

やはり、自分でセレクトしたレコードを
自分の手で売ることが、
この事業を立ち上げた本来の意味に
繋がってきます。

必要なのは事業の規模ではなく、
事業の根幹である自分が一番やりたいという
思いを変えないことだと思います。

そこで、東京でショップを出し、
VDSの個性豊かなスタッフ達と共に、
ショップを作ることをしたい。と決意しました。

ヨーロッパを中心としたジャズ、
ロック等から中東のオリエンタルな音や、
アフリカの土着的な音まで幅広いジャンルを

自身の解釈で集めてきたレコード、
これから集めていくレコードを中心に
販売していきます。

ショップには、Radio配信用のスペース、
リスニング環境、インストアライブスペースの
併設も検討しています。

オーディオの販売を行うことで、
サウンドシステムにこだわりたいという方も
来店していただけるようなものを
イメージしております。

ここから作り上げていく中で、
変更する点もあるとは思いますが。

オープンが近づいたら、改めて発信します。
お楽しみに。

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【2】 買取事業への挑戦をします。
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販路が広がっていく中で、
販売商品数も直近数か月は
毎月6000点以上の出品を行い、

半年前と比較し、2倍の販売力がついてきました。

VDS London事業でも順調に
軌道に乗ってきており、
つい先日2000枚ほどのレコードを出荷しました。

そこで現状の入荷ルートだけでなく、
新規の入荷ルートを増やしていきます。

その一つであるEC買取ページは
近日公開予定です。

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【3】レコードの原料となる
素材開発にも挑戦します。
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こちらの詳細はもう少し形になった段階で
また公開させて頂きます。

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【4】 地方拠点の創出を軸に、
古民家再生、農業事業を進めます。
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この意図は上述の素材開発にも
関連してくる事業となってきます。

こちらの詳細も、もう少し形になった段階で
また公開させて頂きます。

地方の空き家があれば、VDS までご相談ください。

まだまだ、進めていく事業はありますが、

今回はこのあたりで終わりたいと思います。

19期も「VDS」を宜しくお願い致します。

お問い合わせ先↓

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VDS

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Email : info@vinyldeliveryservice.com

VDS : http://vinyldeliveryservice.com/

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