ユーズドネットでを導入し、
海外販売を始めて早2年が経ちました。
人生って、本当にあっという間ですねー
2年の内、半年間は
コロナの影響で世界中で
物流の動きが止まり、
売りたくても発送ができない状況で
海外販売もかなり悩まされました。
そんな中、上記画像は
自社のebayストアになるのですが、
根気強く販売と改善を重ね、
海外から1700人近くの方がフォロワーになっていただき
リピーターの方も着々と増えてきてました。
本当に<継続は力なり>
これは会社や個人でも言える事で、
改善を重ねて継続する事で
自身も会社もストアも一段と成長します。
実際にやってみて、より強く実感しました。
今諦めようとしている方は、
もう一度踏ん張ってみてはいかがでしょうか!
最近では、ヘルメットの販売に力を入れており、
購入した方から喜びのメッセージと
可愛らしく加工された画像♥を頂きました。
画像からお客様の興奮や喜びがこちらにも伝わってきて、
本当に無事お届けできてよかったな、
喜んでもらえて良かったなと嬉しい気持ちになります。
これこそ、一番の心のエネルギーです!
海外のアクティブさはいつも驚きますが、
こっちもまだまだ頑張ろうと思う気持ちになりますね。
本当に感謝です!
あの時は本当に心折れそうで救われました笑
ここからが本題になりますが。笑
現在、世界中に越境ECサイトがどれだけあるかご存じでしょうか。
有名なECサイトを取り上げますと、こんなに越境ECサイトがあります。
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〇Amazon グローバル:アメリカ
〇ebay:アメリカ
〇Shopify:カナダ
〇Zalando:ドイツ
〇allegro:ポーランド
〇Taobao(淘宝网/タオバオ):中国
〇Tmall(天猫):中国
〇JD.com(京東商城/ジンドン):中国
〇Pinduoduo(拼多多/ピンドゥドゥ):中国
〇Suning(蘇寧易購/スニン):中国
〇VIP唯品会:中国
〇Shopee:シンガポール
〇Lazada:シンガポール
〇Tokopedia:インドネシア
〇Bukalapak:インドネシア
〇Flipkart:インド
〇Mercado Libre:アルゼンチン
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書けないぐらい他にもまだあります。
コロナ禍の影響により、
自粛生活からECサイトで購入する機会が増え
世界中に利用者が急増しています。
販売する側もこれを機に
越境ECサイトに参入する事業増えてきた印象ですね。
どんなビジネスも、形を<0>から<1>に生み出す事が、
時間もかかり、悩みまくり、パワーも費やすので一番大変です。
冒頭で伝えた改善と継続をコツコツやれば、
どんどん形になっていき、今以上に楽になり、できる事も増えてくると思います。
こんだけチャンスがあると興奮しますね!
またここで余談になりますが、
自分自身もちょくちょく越境ECで買い物させて頂いてます。
日用品や衣類系は、ブランドにこだわりがなければ
質の良いものが国内よりかなり安く購入できるのでお勧めです。
中国製も昔に比べクオリティーや質が上がってきており、
上記のECサイトでも買いやすくなっているので
この機に海外から商品を買ってみてはいかがでしょうか。
癖になりますよー笑
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!