9月13日の金曜日ガイアの夜明けにグループ企業である
株式会社浜屋が取り上げられておりました

ご覧になられた方もおられるかと思います。
日本のリユースに関わる事業を営んでいる企業の方であれば
知らない人はいないであろう会社です

放送の中でもアジアの国のリユースショップの開店をめがけて
お客様が退去して押し寄せる映像がとても印象的でした、

円安基調も外国の方からすると日本の商品を買いやすい状況をつくっており、
また、日本の少しガラパゴス的に発展したリユース業界のアイテムの状態の良さは
グローバルにも評価されていることをご存知の方も増えているのではないでしょうか

昔でいうとMADE IN JAPAN、今はUSED IN JAPAN
アジアの国のみならず海外の各国が日本のリユースアイテムを求めています、

では海外で販売を、となるのは当然の成り行きです、
が、海外販売、いわゆる越境ECというのは簡単なものではなく、

販売データの作成や出荷の段取り、お客様対応と、
国内でのEC販売に比べると商習慣の違いなども含めて負荷は軽いとは言えず、

少し取り組んでみたもののSTOPする企業も少なくないと耳にします、

が、マーケットとして魅力的なことは間違いなく、例えば、

1040ドル

1700ドル

1955ドル

と国内では想定できない価格での販売も可能なわけです、
ただし、片手間でやるには負荷が大きすぎる、かつ形になるまでに辛抱する期間が必要、

世の中はコロナ禍でのデジタル化も進み、何を自社でやるべきで何を外部に任せるか、
その判断が求められる場面も含めました、

自社で頑張ってオペレーションを構築してノウハウを貯める、
理論的にはごもっともですが、社内の人員などを眺めてみた際に実現可能性はどれくらいありますか?

その問いかけをされた際に「?」となる企業も少なくないのではないでしょうか、
国内では販売が苦しいものを需要のある海外で売る、あるアイテムを世界中の最も高く売れる国で販売する、
リユースのセオリーでもあります、

ユーズドネットの総合リユースサービス「つながるBOX」ではすでに越境ECの販売代行サービスを提供させていただいております、
画像データ、商品データをいただければ、こちらの方で売り切るところを担当させていただきます、

資源の外部化を行い利益の獲得を行うという選択肢を是非ご検討いただきたいです、

国内販路だけでは少し行き詰まり、海外での販売も検討したい、
そのような企業様がおられましたら、一度弊社にご相談くださいませ!

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