2026年が始まりました、

この年末にリユースの潜在的な隠れ資産額が91兆円と
前回の発表に比べても著しく増えました、

単純計算にはなりますが、顕在化しているのは
潜在マーケットも含めて考えると3.5%ほどと、
ごくごく一部であることが分かります、

年末に品川の方でご高齢の方とお話する機会があり、
買取しますよ、的な電話が今は圧倒的に多い、とのことでした
それに対してはやはり「怖い」という感覚があるようです、

別のデータについてもふれてみます、
環境省さんの「令和6年度 リユース市場規模調査 報告書」
というもので、リユース市場の概況をアンケートの回答を基に
明らかにするという立て付けのもので、

この調査を見てみると、リユースに関するアクションを取った方の割合は
ここ数年ほとんど変わっていないことが分かります、

テレビのニュースなどでもリユースが取り上げられることが増えている
印象を受けるのに対して、少し意外な印象を受けます、

どの街にいってもどこかしらのFC店を見かけるなど、
リユースに触れる機会は増えているのではないかと感じますし、

それでも上記の結果となっている、

これは今の世の中における手段による限界を示しているのではないかとみています、
今年のリユース経済新聞の記事の中でブックオフの社長さんも、
観点は異なるかもしれませんが、従来の戦略、戦術の限界を示しているのではないかとも
受け止められる言及をしておられます、

リユースにおいても、何のためにヒトがリユースを行うのか、
というジョブ理論的な思考や、どうすればリユースを行うことへの心理的インセンティブが働くのか、

ある瞬間だけの関係でモノをお金を交換する、というだけではなく、
より1歩も2歩も踏み込んだビジネスの仕組みの開発が求められているはずです、
1%の方の行動を変えるだけでも潜在的なマーケットの大きさから推測すると、
非常に大きなマーケットが拓けてきます、

これらは個人向けのリユースの話で、引き続き法人におけるリユースについては、
流行的なフェイズは終わりましたが、引き続き根強い脱炭素的な動きの中で、
または顧客接点獲得ないしは維持という観点でも伸び続けることが推測されます、

と同時に、法人向けサービスから個人向けサービスへの進出などの
新しい動きもみられることでしょう、

タワレコさんが中古売り場を開かれたように、国内市場がシュリンクする中で、
次の一手ということでのリユース事業展開を行う企業も増えるでしょう、

すべてが 部分最適的に進められてしまうと、全体としてじり貧になるだけですので、
マーケット全体をいかに拓いていくか、上場企業もいまだにうまくできていないところですが、
我々もそこに突っ込んでまいります、

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