こんにちは!茨城RCです。
あと1週間もたたないうちに2023年になってしまいますね、
まだ振り返るには少々早いですが、今年もご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
このブログを書いているのは12月24日のクリスマスイブで、次の日はクリスマス、そしてもう少しで正月ですから
年末はイベントが盛りだくさんですね!!
せっかく年末にブログ当番になりましたので、2022年を振り返ってみましょう
まずはパソコン関連でいきますと、Coreiシリーズがいつの間にかに第13世代に突入していました(゚o゚;
コードネームはRaptor Lake!! ラプター・レイクと読むようです!
メモの意味を含めて最初から振り返ると
第1世代 Nehalem
第2世代 Sandy Bridge
第3世代 Ivy Bridge
第4世代 Haswell
第5世代 Broadwell
第6世代 Skylake
第7世代 Kaby Lake
第8世代 Coffee Lake
第9世代 Coffee Lake Refresh
第10世代 Comet Lake
第11世代 Rocket Lake
第12世代 Alder Lake
第13世代 Raptor Lake
という感じになっています。
プロセスルールによって名称が異なるのでそこはご愛敬!
第6世代までは覚えているのですが第7世代以降はもうあやふやです(笑)
第8世代のCoffee LakeはCoffee breakではないのでテストの際は要注意です!
第9世代のCoffee break Refreshに至ってはそのまま英会話で使えそうな雰囲気を醸し出していますからより注意が必要といえます。
「Sandy Bridgeなんてまだまだ現役でしょ~」と思ってGoogleで調べようとしたら
Sandy Bridgeおじさんなんていうのが出てくる始末・・・(いつだったかちょっと触れましたね)
Ivy Bridgeはどうかなぁ~~
あらこれも・・・
Haswellはどうでしょう
えーこれもおじさんですか・・・
あまり存在感がないBroadwellもだめ・・・
さすがにSkylakeは若者でしょう!と思って調べてみると
えええええ、そ、そんな・・・
結局第8世代のCoffee Lakeまではおじさんと出てきました 汗
つまり2022年現在では、2017年発売のCPUはおじさん扱いということになりますねぇ(無茶苦茶な理屈ですが 笑)
でもRaptor Lakeさんだってそのうちおじさんになりますから!!!残念!!
ギターやベースといった楽器類はそういった言い方をされず、むしろ古いほうが良いみたいな感じですから
お年寄りに優しい世界で羨ましい
でもパソコンだってPC-98やX6800等の旧型パソコンについてはむしろ価値が高いですよね!
新しければ良いというわけではないですね(^O^)
パソコン関連(むしろCPUだけ 汗)で振り返ったらそれだけで長文になってしまいましたので今回はこの辺で!!
続きは来年にでもやりましょう!!
ちなみに第1世代のNehalemは
おじさん扱いではなく、むしろ伝説と化していますから決してNehalemおじいさんなどと言ってはいけません(^-^)
それでは皆様良いお年をお迎えください!!
2023年もご愛顧の程よろしくお願いいたします!!!